GH
機能一覧
冷蔵室 | 自在棚(スライド式) | 棚の手前半分を奥にスライドし、背の高いものも入れられます。 |
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自在ドアポケット | 食品の高さに合わせて、2段階にドアポケットの位置を調節できます。 | |
浄水フィルター付給水タンク | ミネラルウォーター※1も使用可能。清潔でおいしい氷を作ります。 | |
卵収納 | 卵ケースを庫内または、ドアポケットに設置し、卵を収納できます。(卵収納数 14個) | |
2Lペットボトル | ドアポケットに2Lペットボトルが4本入ります。 | |
チルドルーム | お肉やお魚、乳製品の保存に適しています。 | |
全段ガラス棚 | 棚に強化ガラスを採用。汚れもサッと拭くだけで、お掃除が簡単です。 |
野菜室 | 野菜室がまんなか | まんなかにレイアウトされた野菜室だから、重い野菜などの出し入れもスムーズにできます。 |
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うるおいラップ野菜室 | 野菜室を気密性の高い構造にして、まわりから間接的に冷却。野菜が乾燥するのを防ぎ、鮮度を守ります。 | |
おそうじ口 | フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。 | |
2Lペットボトル | 野菜室に、2Lペットボトルが2本入ります。 |
製氷室 | かってに氷 | いつでもたっぷり、おいしい氷が作れる自動製氷機能です。(貯氷量※2 約130個)。 |
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一気製氷 | 冷気を強力に送りこむことで、約1時間※3で1回分の氷ができます。 | |
洗える給水経路 | 給水経路(給水タンク・ホース・ポンプ)を取り外して、丸洗いできます。 | |
Ag+抗菌製氷皿※4 | 銀イオン抗菌により、製氷皿を外して洗わなくても、清潔でおいしい氷を作ります。 |
冷凍室上段 | 一気冷凍※5 | 冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージングできます。 |
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冷凍室 | オートパワフル冷凍 (可変プレクール) | 運転状況に合わせて、適切に庫内を冷却します。霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑えます。 |
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その他の様々な機能 | Ag+低温触媒除菌※6・脱臭※7 | 銀イオンと低温触媒により庫内を除菌※6し、気になるニオイも脱臭※7します。
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半ドアアラーム※8 | ドアが約1分以上開いていたり、半ドアの状態が続いたりするとアラームでお知らせします。 | |
DSP制御 | デジタル制御のインバーターで庫内温度の変化をチェックし、冷却環境をコントロール。省エネ・鮮度キープに貢献します。 | |
ecoモード | 多数のセンサーを搭載することにより、ムリのない省エネを実現します。 | |
自動節電機能※9 | ボタンひとつで約10%※10~約20%※11の節電を自動でおこないます。 | |
とってもエコ | 通常運転より約25%※12の節電を行います。製氷をオフにし「自動節電」よりさらに抑えめの運転でより省エネになります。 |
- ※1硬水(硬度が100mg/Lを超える水)を使用すると、白い析出物が付着する場合がありますが、これは水中のミネラル分で人体には影響ありません。
- ※2氷を平らにならした場合です。
- ※3周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等によって変わります。一気製氷設定時には、通常冷凍運転と比べ、約5~10%消費電力量が増加します。当社調べ。
- ※4【試験依頼先】(ー財)日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801による)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】製氷皿、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。
- ※5最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)の通過時間約43分、通常冷凍約143分(アルミプレート使用の場合)。外気温20℃、扉開閉なし、150g、10mm厚の牛サーロインステーキ(ラップあり)での当社試験結果。一気冷凍終了後の食品負荷温度は、通常冷凍温度(約-18℃)に戻ります。
入れる食品の温度や量によっては、冷凍までに時間がかかる場合があります。一気冷凍設定時には、通常冷凍運転と比べ、約5~10%消費電力量が増加します。なお、消費電力量は使用条件によって変化します。 - ※8冷蔵室・冷凍室下段・製氷室を約1分以上開けているとドアアラームでお知らせ。
- ※9抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃~2℃高めに設定します。使用環境により節電効果は変わることがあります。
- ※10通常運転と「自動節電」設定時との比較。当社環境試験室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:GR-W600FZSにおいて、周囲温度25℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。製氷運転あり。扉開閉なし。「自動節電」設定。0.90kWh/日→0.73kWh/日。使用環境・機種により測定値は異なります。「自動節電」の効果測定条件はJIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度が約1~2℃高めに設定されます。また、一部機能の使用に制限がかかります。
- ※11通常運転と「自動節電」おでかけモードとの比較。当社環境試験室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:GR-W600FZSにおいて。周囲温度25℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。製氷運転あり。扉開閉なし。「自動節電」おでかけモード:「自動節電」設定後、24時間扉開閉がないと自動で切替。0.90kWh/日→0.65kWh/日。使用環境・機種により測定値は異なります。おでかけモードの効果測定条件はJIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。通常の製氷時間より速度を落として製氷します。おでかけモード設定から2時間経過後、冷蔵室・野菜室・製氷室・冷凍室下段の扉を開けるとおでかけモードは自動で解除されます。
- ※12 通常運転と「とってもエコ」設定時との比較。当社試験環境室において、以下の当社条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-W41GHにおいて、周囲温度約25℃時。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。製氷運転なし。扉開閉なし。通常運転:0.94kWh→「とってもエコ」設定時:0.66kWh。「とってもエコ」設定時は製氷を使用できません。使用環境・機種などにより測定値は異なります。また、JIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。