36SC(wu)の扉を閉じた画像
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SCシリーズ

GR-W36SC

機能一覧

     
冷蔵室ブライト照明冷蔵室の天井面から庫内をLEDで照らします。
自在ドアポケット食品の高さに合わせて、ポケットの位置を調節できます。(2段階)
仕切れるチューブスタンド可動式のスタンドで、ドアポケットに設置してチューブを立てて収納できます。また、本体を回転させると、ドアポケット内を仕切って整理できます。
卵収納卵ケースを庫内または、ドアポケットに設置し、卵を収納できます。(卵収納数 14個)
2Lペットボトルドアポケットに2Lペットボトルを4本入れられます。
チルドルームお肉やお魚、発酵食品の保存に適しています。
全段ガラス棚棚に強化処理ガラスを採用。
サッと拭くだけで汚れが落ちやすく、お手入れが簡単で清潔に保てます。
2アクション棚(スライド式)棚の手前半分を奥にスライドし、背の高いものも入れられます。
浄水フィルター付給水タンクミネラルウォーター※1も使用可能。清潔でおいしい氷を作ります。
野菜室野菜室がまんなかまんなかにレイアウトされた野菜室だから、重い野菜などの出し入れもスムーズにできます。
うるおいラップ野菜室野菜室を密閉性の高い構造にして、まわりから間接的に冷却。野菜が乾燥するのを防ぎ、鮮度を守ります。
おそうじ口フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。
製氷室かってに氷いつでもたっぷり、おいしい氷が作れる自動製氷機能です。(貯氷量※2 約150個)。
一気製氷冷気を強力に送りこむことで、約1時間※3で1回分の氷ができます。
洗える給水経路給水経路(給水タンク・ホース・ポンプ)を取り外して、丸洗いできます。
Ag+抗菌製氷皿※4銀イオン抗菌により、製氷皿を外して洗わなくても、清潔でおいしい氷を作れます。
冷凍室一気冷凍冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージングできます。
オートパワフル冷凍
(プレクール)
霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑えます。
3段冷凍室小さい食品もスッキリ整理しやすい、3段ケースの冷凍室。
上・中・下段に分けて収納できるから食品が取り出しやすい。
 
その他の機能Ag+低温触媒除菌※5・脱臭※6銀イオンと低温触媒により庫内を除菌※5し、気になるニオイも脱臭※6します。
  • ※5【試験依頼先】(一財)ボーケン品質評価機構、【試験方法】JIS L 1902 定量試験(菌液吸収法)、【除菌方法】Ag+低温触媒による菌の除去、【対象場所】フィルター、【試験結果】 99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
  • ※6Ag+低温触媒除菌・脱臭の働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがとれるわけではありません。当社調べ。
半ドアアラーム※7ドアが約1分以上開いていたり、半ドアの状態が続いたりするとアラームでお知らせします。
DSP制御デジタル制御のインバーターで庫内温度の変化をチェックし、冷却環境をコントロール。省エネ・鮮度キープに貢献します。
ecoモード多数のセンサーを搭載することにより、運転状況を把握し、効率的な省エネを実現します。
自動節電機能※8ボタンひとつで約10%※9~約20%※10の節電を自動で行います。
とってもエコ通常運転より約25%※11の節電を行います。製氷をオフにし「自動節電」よりさらに抑えめの運転でより省エネになります。
  • ※1硬水(硬度が100mg/Lを超える水)を使用すると、白い析出物が付着する場合がありますが、これは水中のミネラル分で人体には影響ありません。
  • ※2氷を平らにならした場合です。
  • ※3周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等によって変わります。一気製氷設定時には、通常冷凍運転と比べ、約5~10%消費電力量が増加します。当社調べ。
  • ※4【【試験依頼先】(一財) ボーケン品質評価機構、【試験方法】JIS Z 2801 に準拠、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】製氷皿、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認、【報告書番号】JNLA2023K0273
  • ※7冷蔵室・冷凍室を約1分以上開けているとドアアラームでお知らせ。
  • ※8抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃~2℃高めに設定します。使用環境により節電効果は変わることがあります。
  • ※9通常運転と「自動節電」設定時との比較。当社環境試験室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:GR-W600FZSにおいて、周囲温度25℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。製氷運転あり。扉開閉なし。「自動節電」設定。0.90kWh/日→0.73kWh/日。使用環境・機種により測定値は異なります。「自動節電」の効果測定条件はJIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度が約1~2℃高めに設定されます。また、一部機能の使用に制限がかかります。 
  • ※10通常運転と「自動節電」おでかけモードとの比較。当社環境試験室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:GR-W600FZSにおいて。周囲温度25℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。製氷運転あり。扉開閉なし。「自動節電」おでかけモード:「自動節電」設定後、24時間扉開閉がないと自動で切替。0.90kWh/日→0.65kWh/日。使用環境・機種により測定値は異なります。おでかけモードの効果測定条件はJIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。通常の製氷時間より速度を落として製氷します。おでかけモード設定から2時間経過後、冷蔵室・野菜室・製氷室・冷凍室下段の扉を開けるとおでかけモードは自動で解除されます。
  • ※11通常運転と「とってもエコ」設定時との比較。当社環境試験室において、以下の当社条件にて測定した値。条件:GR-W500GTにおいて、周囲温度約25℃時。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。製氷運転なし。扉開閉なし。通常運転:0.92kWh/日→「とってもエコ」設定時:0.62kWh/日。使用環境・機種などにより測定値は異なります。また、JIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度が約2~3℃高めに設定されます。また、一部機能の使用に制限がかかります。

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