HS
機能一覧
冷凍室 | 自動急冷コーナー | 自動急冷モードをONにするとセンサーで温度変化を検知し、食品を入れると自動で急冷凍※1を開始。手間なくおいしく冷凍ができます。 |
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W-UV除菌※2 | 自動急冷コーナーの天井面には2灯のUV-LEDを設置。気になる菌を除菌します。 | |
5段ケース | たっぷり入り、整理しやすい5段のケース。一番下の段は少し深くなっているので、大きなケーキや大容量のパンなどの保存もOKです。 | |
クリアケース | 庫内のケースの手前はクリアになっているので、中身がわかりやすくなっています。 |
その他の機能 | 背面壁ピタ設計※3 | 冷凍庫の背面は壁からの隙間を取らずに設置できるので、省スペースでの設置がかないます。 | 耐熱100℃テーブルボード※4 | 冷蔵庫上部のスペースを有効活用できて、オーブンレンジの設置も可能です。 |
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- ※1最大氷結晶生成帯(-1~-5℃)の通過時間、急冷凍約40分、通常冷凍約67分(アルミトレイ使用の場合)。外気温20℃、扉開閉なし、150g、10mm厚の牛サーロインステーキ(ラップあり)での当社試験結果。急冷凍運転時には、通常冷凍運転と比べ約5~10%消費電力量が増加します。消費電力量は使用条件によって変化します。急冷凍運転は180分で自動的に終了します。
- ※2除菌効果のあるUVを照射するLEDを2灯搭載。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】自動急冷コーナー(アルミトレイ上)に配置したスライドグラスに滴下した菌液を72 時間後に回収し、測定。【対象場所】自動急冷コーナー(アルミトレイ上)、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。使用環境により効果が変わることがあります。
- ※3最小設置スペースで年間消費電力量の測定条件とは異なります。
- ※4テーブルボードの上に物を置く場合は、冷凍庫の後端よりもはみ出さずに、置いた物の上面から10cm以上の隙間をあけてください。また、オーブンレンジを置く場合、オーブンレンジに必要な放熱スペースを確保してください。扉の開閉は乱暴にしないでください。テーブルボードに機器などをのせていると、衝撃により動き、転倒や落下にいたることがあります。形状による条件や設置上のご注意点などは、取扱説明書をご確認ください。