うるおい冷気で約10日間シャキシャキ*!
*運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。当社調べ。
うるおいたっぷりの冷気を野菜室に1日20回以上※4送り込みながら、野菜劣化の原因となるエチレンガスを分解※5。摘みたてのようなみずみずしさが続きます。
菌とニオイのうれしいW除去
UV-LEDで野菜表面に付いた菌の繁殖を抑制。
上段ケースを広い範囲で除菌※7します。
気になるニオイを脱臭※8します。
- 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】野菜室スライドケースに滴下した菌液を72時間後に回収し測定、【対象場所】野菜室、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
入れるだけで栄養素がアップ
食材を野菜室に入れるだけで、大切な栄養素がしっかり守られます。
切った野菜の鮮度も長く続く
*運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。当社調べ。
使いかけの野菜をそのまま入れるだけで鮮度長持ち。ラップの手間いらずで余計なゴミも増えません。
BOX内のバスケットは抗菌仕様※11のため清潔に使えます。
ほかにもこんなところが使いやすい!
- 食品負荷有り時、当社試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。
- 2016年度商品GR-K600FWX「新鮮 摘みたて野菜室」。
- 新商品GR-V600FZS「もっと潤う 摘みたて野菜室」。
- 運転環境や条件により、回数は増減することがあります。当社調べ。
- 【試験方法】新商品GR-V600FZSに搭載されているミストチャージユニットを125L試験ボックス内に設置し、エチレンガスを注入。ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定し初期値との差を判定。当社調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
- 除菌効果のあるUVを照射するLEDを2灯搭載。
- 【試験方法】2023年度新商品に採用しているミストチャージユニット搭載の透湿シートを1g入れ密閉した3Lの袋内に、玉ねぎ臭を再現した臭気成分ガス(メチルメルカプタン)を注入、2時間経過後に検知管法にて成分濃度を測定し、成分ガス量に換算、【試験結果】初期成分ガス量:24µl、2時間経過後の残存臭気成分ガス量:7µl。当社調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
- 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】イチゴ(ラップなし)を新商品GR-V600FZS「もっと潤う 摘みたて野菜室」(UV除菌設定時)のスライドケースで10日間保存後にビタミンC濃度を高速液体クロマトグラフ法にて測定し比較、【試験結果】初期値:50mg/100g、10日後:60mg/100g。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。
- 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】オクラ(ラップなし)を新商品GR-V600FZS「もっと潤う 摘みたて野菜室」(UV除菌設定時)のスライドケースで10日間保存後にビタミンA濃度を高速液体クロマトグラフ法にて測定し比較、【試験結果】初期値:61µg/100g、10日後:111µg/100g。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。
- 【試験依頼先】GUANGDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOLOGY、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】使い切り野菜BOXのバスケット、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。
このページではGR-V600FZSを中心に説明しています。