決め手は「うるおい」。特許技術で野菜がシャキッと長持ち!
もっと潤う
摘みたて
野菜室




*運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。当社調べ。
うるおいたっぷりの冷気を野菜室に1日20回以上※1送り込みながら、
野菜劣化の原因となるエチレンガスを分解※2。
摘みたてのようなみずみずしさが続きます。


チンゲン菜の
保存10日間乾燥比較(当社比)



料理で残った使いかけの野菜もそのまま
入れるだけで約10日間鮮度長持ち。
ラップの手間いらずで余計なごみも増えません。
*運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。当社調べ。





❶ ミストチャージユニット
うるおいをコントロールして野菜を新鮮に保存。
脱臭効果※6もあります。❷ バスケット
水切り穴で水腐れを防止。
抗菌仕様※7のため清潔にお使いいただけます。


食材を野菜室に入れるだけで、大切な栄養素を損なわずに守ります。


料理中は想像以上に野菜の出し入れが頻繁。「野菜室がまんなか」なら移動がスムーズにできて料理がはかどります。




運転環境や条件により、回数は増減することがあります。当社調べ。
【試験方法】新商品GR-Y640XFSに搭載されているミストチャージユニットを5L容器内に設置し、エチレンガスを注入。ガスクロマトグラフ法にて一定時間後エチレン濃度を測定し初期値との差を判定。当社調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
食品負荷有り時、当社調べ。運転状況や食品の量によって異なります。
2016年度商品GR-K600FWX「新鮮 摘みたて野菜室」。
新商品GR-Y640XFS「もっと潤う 摘みたて野菜室」。
【試験依頼先】(一財)ボーケン品質評価機構、【試験方法】ミストチャージユニットを設置した3L密閉容器内にアセトアルデヒドを注入し、2時間後に検知管で成分濃度を測定。【試験結果】7%のガスを分解。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。
【試験依頼先】(一財)ボーケン品質評価機構、【試験方法】JIS Z 2801に準拠、【抗菌方法】抗菌剤、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認、【報告書番号】JNLA2023K0272
【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】イチゴ(ラップなし)を新商品GR-Y640XFS「もっと潤う 摘みたて野菜室」(UV除菌設定時)のスライドケースで10日間保存後にビタミンC濃度を高速液体クロマトグラフ法にて測定し比較、【試験結果】初期値:69mg/100g、10日後:80mg/100g。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。
【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】オクラ(ラップなし)を新商品GR-Y640XFS「もっと潤う 摘みたて野菜室」(UV除菌設定時)のスライドケースで10日間保存後にβ-カロテン濃度を高速液体クロマトグラフ法にて測定し比較、【試験結果】初期値:859μg/100g、10日後:1,000μg/100g。保存前の状態や種類、運転状況によって異なります。/p>
このページではGR-Y640XFSを中心に説明しています。