肉や魚などの生鮮食品が冷蔵室のどこにでも置ける
庫内全体を約2℃※1に設定できるので、肉や魚などの生鮮食品を冷蔵室のどこにでも保存できます。また、低温かつ高湿度に保てるため、サラダなどはラップなし*でもOKです。
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運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。当社調べ。
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食材の写真はイメージです。保存状態を表したものではございません。
お肉やお魚などを保存する際には必ずラップや保存容器で保存してください。
お肉やお魚などを保存する際には必ずラップや保存容器で保存してください。
菌やニオイを抑える
除菌※3・脱臭※4
Ag+マルチバイオ脱臭により冷気を除菌※3・脱臭※4。
さらに冷蔵室天井のW-UV除菌※5でも菌の繁殖を抑えます。
- 【試験依頼先】(一財)北里環境科学センター、【試験方法】410L試験ボックス内に菌を噴霧。Ag+マルチバイオ脱臭運転時の浮遊菌数の変化を測定、【試験結果】140分で99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。【報告書番号】北生発2022-0228号。
- 除菌効果のあるUVを照射するLEDを2灯搭載。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】冷蔵室上段に滴下した菌液を72時間後に回収し測定、【対象場所】冷蔵室上段、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
うるおいたっぷりで風味も食感もキープできる
- 2011年度シングル冷却商品GR-E38N。
- 新商品GR-V600FZS。
- 2011年度シングル冷却商品GR-E38N(ラップなし)と新商品GR-V600FZS(ラップなし)との比較。ロースハムの水分減少率GR-E38N:58%、GR-V600FZS:15%。当社調べ。
たとえばこんな時に便利!
生のまま保存するから調理が時短に
チルドルームに入らずに仕方なく冷凍していた食材も、生のまま保存してすぐに使えるから便利です。
- 周囲温度約32℃、冷蔵室温度を「強(チルド)モード」設定で庫内が安定したときの目安です(ドアポケットは含まれません)。冷蔵室温度を「強(チルド)モード」設定時は、消費電力量が約2%増加します。なお、消費電力量は使用条件により異なります。
- 食品負荷有り時、当社調べ。運転状況や食品の量によって異なります。
- 【試験方法】Ag+マルチバイオ脱臭を設置した250L密閉容器内にトリメチルアミンを注入し、60分後に検知管にて成分濃度を測定、【対象場所】冷蔵室・野菜室、【試験結果】初期成分ガス濃度:128ppm、60分経過後の残存ガス濃度:27ppm。当社調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。
このページではGR-V600FZSを中心に説明しています。