暮らしに合わせて自動で省エネ。
省エネ




かってにエコモードに設定するだけ!
扉の開閉頻度をAIが学習することで、生活パターンの変化に合わせて最適な運転プランを作成。手間なく省エネを実現できます。


冷蔵庫の過去の使用状況から生活パターンを学習し、今後の使い方を予測して最適な運転を行う技術を「AI」と定義しています。


とってもエコ
節電率は最大約35%。冷蔵庫の機能を最低限に絞り、食品の鮮度に影響のない範囲で庫内温度を上げます。長期間家を空けるときや冷蔵庫をあまり使用しないときにおすすめです。

環境への負担も考慮
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環境負荷物質※4を低減した「J-Moss※5」に対応
・ノンフロン冷媒「R600a(イソブタン)」使用 ・ノンフロン断熱発泡剤「シクロペンタン」使用 - ■
使用時の年間CO₂排出量 128.76[kg-CO₂/年]※6
省エネのための上手な使い方
●ドアの開閉は少なく、手早く…開閉が多いと冷気が逃げてムダです。 ●食品の詰め込みすぎは禁物…食品を詰め込みすぎると、冷気の流れが悪くなり庫内が均一に冷えないばかりでなく、余分な電気を消費します。適当に隙間をあけてください。 ●熱いものはさましてから…熱いものを入れますと、庫内温度が上昇し、周りの食品温度も上げてしまいます(熱いものも、そのまま入れられる機能のついた商品もあります)。 ●冷蔵庫の周囲に適当な隙間をあけて…周囲に隙間がほとんど無い状態で設置されますと、放熱ができず電気のムダになります。 ●傷んだパッキングは取替えて…傷んでいる隙間から冷気が漏れて電気のムダ使いになります。名刺等をはさんでズリ落ちるようでしたら、パッキングを取替えてください。
通常運転と「かってにエコ」設定時との比較。当社環境試験室において、以下の当社条件にて測定した値。条件:GR-Y640XFSにおいて、周囲温度約25℃時。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。製氷運転あり。扉開閉なし。通常運転:1.00kWh/日→「かってにエコ」設定時:0.89kWh/日。使用環境・機種などにより測定値は異なります。また、JIS C 9801-3:2015測定条件とは異なります。食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度が約1~2℃高めに設定されることがあります。
通常運転と「とってもエコ(製氷運転なし)」設定時との比較。当社環境試験室において、以下の当社条件にて測定した値。条件:GR-Y640XFSにおいて、周囲温度約25℃時。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。通常運転:1.00kWh/日→「とってもエコ(製氷運転なし)」設定時:0.62kWh/日。使用環境・機種などにより測定値は異なります。また、JIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度が約2~3℃高めに設定されます。また、一部機能の使用に制限がかかります。
通常運転と「とってもエコ(製氷運転あり)」設定時との比較。当社環境試験室において、以下の当社条件にて測定した値。条件:GR-Y640XFSにおいて、周囲温度約25℃時。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。扉開閉なし。通常運転:1.00kWh/日→「とってもエコ(製氷運転あり)」設定時:0.76kWh/日。使用環境・機種などにより測定値は異なります。また、JIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度が約2~3℃高めに設定されます。また、一部機能の使用に制限がかかります。
鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB(ポリ臭化ビフェニル)、PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)。
「電気・電子機器の特定の化学物質の含有表示方法」(the marking of presence of the specific chemical substances for electrical and electronic equipment)の通称。J-Moss対応情報 https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/corporate/csr/j-moss/
GR-Y640XFS 電気事業連合会によるCO₂排出係数0.435[kg-CO₂/kWh](調整後)より算出。消費電力量296kWh/年。
このページではGR-Y640XFSを中心に説明しています。