除菌・脱臭システムで庫内をいつも清潔に。
清 潔




冷蔵室と野菜室の冷気の通り道に、除菌※1※2・脱臭※3※4をする「きれいループ」と「Ag+マルチバイオ脱臭」を設置。庫内の空気を清潔に保ちます。



2灯のUV-LEDで食品の表面についた菌の繁殖を抑制。
野菜室上段を広く照らします。

【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】きれいループを塗布した部材に滴下した菌液を72時間後に回収し測定、【対象場所】冷蔵室・野菜室、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
【試験依頼先】(一財)北里環境科学センター、【試験方法】410L試験ボックス内に菌を噴霧。Ag+マルチバイオ脱臭運転時の浮遊菌数の変化を測定、【試験結果】76分で99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。【報告書番号】北生発2023-0425号。
【試験方法】きれいループを設置した9L密閉容器内に酪酸を注入し、60分後に検知管で成分濃度を測定、【対象場所】冷蔵室・野菜室、【試験結果】初期成分ガス濃度:13ppm、除去率55%。当社調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。
【試験方法】Ag+マルチバイオ脱臭を設置した9L密閉容器内にトリメチルアミンを注入し、60分後に検知管にて成分濃度を測定、【対象場所】冷蔵室・野菜室、【試験結果】初期成分ガス濃度:70ppm、除去率92%。当社調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。
【試験方法】Ag+マルチバイオ脱臭を設置した60cc密閉容器内にメチルメルカプタンを注入し、30分後にガスクロマトグラフにて成分濃度を測定、【対象場所】冷蔵室・野菜室、【試験結果】初期成分ガス濃度:100ppm、除去率80%。当社調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。
【試験方法】Ag+マルチバイオ脱臭を設置した10L密閉容器内に二硫化ジメチルを注入し、60分後に検知管にて成分濃度を測定、【対象場所】冷蔵室・野菜室、【試験結果】初期成分ガス濃度:6ppm、除去率95%。当社調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。
除菌効果のあるUVを照射するLEDを2灯搭載。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】野菜室上段に滴下した菌液を72時間後に回収し測定、【対象場所】野菜室上段、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
このページではGR-Y640XFSを中心に説明しています。