とりあえず冷凍…しなくていい! 生のままで、ここまでおいしさ長持ち!
食材が凍り始めるギリギリの温度で表面に氷の膜をつくるため、お肉やお魚の酸化を抑え、長期間おいしく保存できます。
使い分ける2つのモードで もっとおいしく、料理しやすく
ほかの食材が入ったままでもOK。ボタンで切り替えるだけで使えます。
- 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】豚バラ肉を包装状態(ラップ)で新商品GR-W600FZSのチルドルーム(氷結晶チルドモード設定時)にて14日間保存後に測定、【試験結果】豚バラ肉の生菌数(単位 CFU/g)、初期値:1.6×103、氷結晶チルドモード設定時:2.8×106。生菌数は一般的に107が初期腐敗とされています。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。
- 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】真鯛のサクを包装状態(ラップ)で新商品GR-W600FZSのチルドルーム(氷結晶チルドモード設定)にて7日間保存後に測定、【試験結果】真鯛のK値、初期値:2%、氷結晶チルドモード設定時:12%。K値は主に魚の鮮度を表す指標で、一般的に20%以下が刺身用とされています。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。
- 【試験方法】さわらを包装状態(ラップ)で新商品GR-W600FZSのチルドルーム(氷結晶チルドモード設定)にて7日間保存後に測定、【試験結果】さわらのK値、初期値16%、氷結晶チルドモード設定時:55%。当社調べ。K値は主に魚の鮮度を表す指標で、一般的に60%以上が初期腐敗とされています。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。
- -18℃のさく状のサーモン切り身150g、厚さ10mmを上段チルドケースにて「解凍モード」設定時。食品の種類や量、置き場所、包装状態によって解凍時間は異なります。当社調べ。
- このページではGR-W600FZSを中心に説明しています。