PRODUCT
HISTORY
東芝家電の軌跡

PRODUCT HISTORY 掃除機

創業以来、人々の暮らしをより豊かにするために、時代時代で求められているモノをカタチにしてきました。
人々の暮らしの移り変わりと共に進化を続ける、私たちの製品をご紹介します。

S VC-A

1931年
VC-A型

国産第一号の電気掃除機。軽く押すだけで掃除できるように、吸込用床ブラシとモーターが一体化した先端部に走行車輪が付属。現在の商品につながる機能を搭載。

VC-6B

1958年
VC-6B

世界初 本体回転式クリーナー。車輪を軸に本体が前後180°回転、方向転換がラクに。

VC-37HD

1963年
VC-37HD

世界初 マジックパック式クリーナー。他社製品の7倍の吸塵量を実現。

VC-8300

1978年
VC-8300

ワンタッチゴミ捨てと、3倍吸えるゴミプレスを搭載。大量にゴミを吸うことができ、ゴミ捨ても簡単だったことから大ヒット商品に。

VC-N250AP

1991年
VC-N250AP

世界初 力を入れなくてもすいすい動く「自走パワステヘッド」搭載。パワーブラシが絨毯に吸い付いて重たくて動かず、疲れるというユーザーの声に対応。

排気がゼロ/VC-J21V

2000年
エアサイクルクリーナー/VC-J21V

世界初 排気レスクリーナー。アレルギーの元になるダニのフンなど、クリーナーの排気が床のホコリを舞い上げてしまう。ならば排気をなくすという考えから開発・発売。

Typhoon Robo/VC-75T

2005年
Typhoon Robo/VC-75TC

世界初 フィルターの目詰まりを防ぎ自動でクリーニングする「タイフーンロボシステム」搭載。フィルター手入れの手間が大幅に軽減。

Smarbo/VC-RB100

2011年
Smarbo/VC-RB100

東芝初 ロボットクリーナー。ルートを記憶しながら自動掃除する「ナビゲーションテクノロジー」搭載。無駄のない動きを実現。

TORNEO V cordless/VC-CL100

2014
TORNEO V cordless/VC-CL100

東芝初 1台でスティック、ハンディ、ショルダーに対応する軽量コードレスクリーナー。使いたい時にサッと使える手軽さと、使いたい場所に合わせてスタイルが自由に変わる掃除機を提案。

TORNEO ROBO VC-RCX1

2014
TORNEO ROBO/VC-RCX1

東芝初 カメラ・通信機能・ダストステーション搭載のロボットクリーナー。

VC-NXS1

2017
VC-NXS1

東芝独自のフィルターレスサイクロン式ダストステーション搭載。強力な吸引力・長い連続運転時間・軽い操作性を兼ね備えた、裏表のない本体形状のコードレスクリーナー。