未来は、
暮らしの中にありました。
人がいて、暮らしがある。
そこには必ず想いがある。
誰かにそっと寄りそう気持ち。
ささやかな幸福に満たされる気持ち。
そんな思いが増えることを、豊かさと呼びたい。
暮らしへのまなざしと、確かな技術。
何をつくるか、ではなく、何故つくるのか。
私たちは、東芝ライフスタイル。
家電でいちばん身近な未来をつくる会社。
MESSAGE
反町隆史さんをアンバサダーに起用
こんにちは。反町隆史です。
この度、東芝ライフスタイルのアンバサダーに就任しました。
東芝の生活家電って、皆さんのタイセツな想い、時間、暮らし、全部に向き合っているから、
家にあるだけで、毎日が豊かになる。
細部までにこだわった生活家電ばっかりです。
これから、色々なカタチで東芝ライフスタイルや商品の魅力を伝えていくので、よろしくお願いします。
こんにちは。反町隆史です。この度、東芝ライフスタイルのアンバサダーに就任しました。
東芝の生活家電って、皆さんのタイセツな想い、時間、暮らし、全部に向き合っているから、家にあるだけで、毎日が豊かになる。細部までにこだわった生活家電ばっかりです。
これから、色々なカタチで東芝ライフスタイルや商品の魅力を伝えていくので、よろしくお願いします。
東芝ライフスタイル アンバサダー 反町隆史
ORIGINAL CONTENTS
TV CM
BRAND SYMBOL
東芝ライフスタイルが2019年から掲げている「タイセツを、カタチに。」というブランドステートメント。この言葉の末尾には必ずレッドスクエアが添えられています。
赤い色には情熱やあたたかさ・活動的・リーダーシップが、スクエアのデザインには実直さ・規律性・安心感・信頼感の意味が込められています。
このブランドシンボルであるレッドスクエアに、この度、立体物としての造形を与えました。あるものは冷蔵庫のように、またあるものは洗濯機のように。
実際の家電を想起させるサイズで佇むレッドスクエアは、これから生まれる新たな製品への期待と予感に満ちています。
新ブランドアンバサダーの反町隆史さんとレッドスクエアが際立つ。白の舞台。
これからの東芝ライフスタイル・ブランドが目指す上質さと強さを、
極めてシンプルかつ洗練された世界観で表現しました。
【反町隆史さんプロフィール】
◆反町隆史(そりまち たかし)
1973年12月19日生まれ、埼玉県出身。
1994年にドラマ「毎度ゴメンなさぁい」で俳優デビューすると、1997年ドラマ「ビーチボーイズ」、1998年ドラマ「GTO」で主演を務め、日本中を熱狂させた。その後も、2007年映画「蒼き狼」のチンギス・ハーン役、そして2015年10月~2022年3月のテレビドラマ「相棒」の冠城亘役など、視聴者の記憶に残る数多くの役柄を演じて、老若男女問わず日本中のファンから支持されている。また、2024年1月から放送されたテレビ朝日系木曜ドラマ「グレイトギフト」で主演を務め、4月1日(月)午後 9:00に放送されたカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTO リバイバル」では26年ぶりに主人公・鬼塚英吉を演じた。