- (TH)フロストグレージュ
(TW)フロストホワイト - (TH)フロストグレージュ
(TW)フロストホワイト


- 片開きタイプ(右開き/左開き)
- 片開きタイプ(右開き/左開き)
- 新鮮ツイン冷却システム
(うるおい冷却器+パワフル冷却器) -
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- 自動節電機能
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- ecoモード
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- タッチオープン
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- 照明(LED)
- ワイドシーリングブライト照明
- ワイドシーリングブライト照明
- ドアポケット
- フリードアポケット
- フリードアポケット
- 氷結晶チルドモード
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- 速鮮チルドモード/ 解凍モード
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- 段数
- 1段式
- 1段式
- 野菜室がまんなか
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- ミストチャージユニット
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- おそうじ口
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- 切り替え冷凍
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- 冷凍方式
- オートパワフル冷凍
(可変プレクール) - オートパワフル冷凍
(可変プレクール)
- 3段冷凍室
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- かってに氷
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- UV-LED
(野菜室・チルドルーム) -
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- 庫内除菌(冷蔵室・野菜室)
- Ag+マルチバイオ脱臭
(除菌※10・脱臭※11) - Ag+マルチバイオ脱臭
(除菌※10・脱臭※11)
- 抗菌ハンドル※7
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- IoLIFE
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- 279
(kWh/年)※9 - 279
(kWh/年)※9
最小必要設置スペース(単位:mm)
緑部分は最小設置スペースで年間消費電力量の測定条件とは異なります。設置条件により若干異なる場合がありますので、10mm程度余裕をとってください。
最小必要設置スペース(単位:mm)
緑部分は最小設置スペースで年間消費電力量の測定条件とは異なります。設置条件により若干異なる場合がありますので、10mm程度余裕をとってください。
- ※1【試験依頼先】(一財)北里環境科学センター、【試験方法】410L試験ボックス内に菌を噴霧。Ag+セラミック光触媒ユニット運転後の浮遊菌数の変化を測定、【試験結果】60分で99%以上の除菌効果を確認、試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。【報告書番号】北生発2018-1421号。
- ※2冷蔵室冷気ダクト内に設置したAg+セラミック光触媒により脱臭。【試験方法】Ag+セラミック光触媒あり/なしの冷蔵庫内にアンモニアを注入し、一定時間毎に検知管で濃度を測定。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。【対象場所】冷蔵室・野菜室、【試験結果】30分でアンモニア濃度1/10以下の脱臭効果を確認。当社試験結果による。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。
- ※3【試験依頼先】(一財)ボーケン品質評価機構、【試験方法】JIS L 1902 定量試験(菌液吸収法)、【除菌方法】Ag+低温触媒による菌の除去、【対象場所】フィルター、【試験結果】 99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
- ※4Ag+低温触媒除菌・脱臭の働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがとれるわけではありません。当社調べ。
- ※5【試験依頼先】(一財)ボーケン品質評価機構、【試験方法】JIS L 1902 定量試験(菌液吸収法)準拠、【抗菌の方法】抗菌脱臭フィルターによる菌の増殖の抑制、【対象部分】フィルター、【試験菌】1種、【試験結果】抗菌活性値2.0以上(99.0%以上の抗菌効果を確認)、【出典】(一財)ボーケン品質評価機構 報告書No.40120003245-1。
- ※6冷蔵室冷気ダクト内に設置した抗菌脱臭フィルターにより脱臭。【試験方法】抗菌脱臭フィルターあり/なしの冷蔵庫内にアンモニアを注入し、一定時間毎に検知管で濃度を測定。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。【試験結果】30分でアンモニア濃度1/10以下の脱臭効果を確認。当社試験結果による。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。
- ※7【試験依頼先】GUANGDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOLOGY、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801)、【抗菌方法】扉ハンドルに塗装した成分による菌の増殖の抑制、【対象場所】野菜室・製氷室・上段冷凍室・下段冷凍室の引き出し扉ハンドル、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。
- ※8年間消費電力量は、家庭用品品質表示法により表示が義務付けられており、15年測定方法(JIS C 9801-3:2015)により測定したものです。
- ※9製氷室と冷凍室上段を「冷凍(ツースター)」で測定した場合の値です。
- ※10【試験依頼先】(一財)北里環境科学センター、 【試験方法】410L試験ボックス内に菌を噴霧。Ag+マルチバイオ脱臭運転時の浮遊菌数の変化を測定、【試験結果】140分で99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。【報告書番号】北生発2022-0228号。
- ※11【試験方法】Ag+マルチバイオを設置した250L密閉容器内にトリメチルアミンを注入し、60分後に検知管にて成分濃度を測定、【対象場所】冷蔵室・野菜室、【試験結果】初期成分ガス濃度:128ppm、60分経過後の残存ガス濃度:27ppm。当社調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。