アンバサダー 俳優・反町隆史さんを起用した新CM
『レッドスクエア 登場』篇を9月14日(土)よりオンエア開始

家電のある生活で感じるささやかな幸せを反町さんが自然体で表現するCMが完成

2024年09月12日

東芝ライフスタイル株式会社

 東芝ライフスタイル株式会社は、9月14日(土)より、アンバサダーである俳優の反町隆史さんを起用した新CM『レッドスクエア 登場』篇(15秒/30秒)を全国でオンエア開始します。

 今回のCMでは、当社のブランドステートメント「タイセツを、カタチに。」と、ブランドシンボルである「レッドスクエア」をモチーフに、当社の生活家電と反町さんが作り出す新しい世界観を描いています。立体物で表現した「レッドスクエア」は東芝ライフスタイルの新しい生活家電をイメージさせるもので、日々の生活に寄り添う存在を象徴。家電のある生活のなかで感じるささやかな幸せや、心が満たされるような気持ちを感じながら家事を楽しんでいる様子を、アンバサダーの反町さんが魅力的に演じています。

『レッドスクエア 登場』篇(30秒) YouTube URL:https://youtu.be/W7x6UmuJAiE別ウィンドウで開きます

 『レッドスクエア 登場』篇では、「レッドスクエア」を立体として表現することで、エアコンや冷蔵庫、炊飯器、レンジ、洗濯機、掃除機など、これから新しく生まれる生活家電を象徴的に表現しています。反町さんご自身も「(日々の生活と家電は)切っても切れない仲」と語っており、軽やかに家事をする姿が印象的です。生活に寄り添う家電がいつもそばにあることで、心が満たされ、ささやかな幸せを感じられる、そんな日常生活の小さな喜びや頼もしい家電がそばにある安心感を伝えるCMになっています。

「レッドスクエア」について

東芝ライフスタイルが2019年から掲げている「タイセツを、カタチに。」という言葉の末尾には必ず「レッドスクエア」が添えられています。
「レッドスクエア」の赤には、情熱やあたたかさ・活動的・リーダーシップの意味を、スクエアのデザインには実直さ・規律性・安心感・信頼感の意味を込めています。
今回のCMにおいて立体物で表現した「レッドスクエア」は、東芝ライフスタイルの新しい生活家電をイメージさせるもので、日々の生活に寄り添う存在を象徴しています。

『レッドスクエア 登場』篇ストーリー

今回オンエアする『レッドスクエア 登場』篇は、赤い四角の家電に囲まれた、白いシンプルな家の中が舞台です。「誰かにそっと寄り添う気持ち。ささやかな幸せに満たされる気持ち。」というナレーションに合わせ、日常生活の中にあるささやかな幸せを描いています。
“ピッ”という聞きなれたリモコンの操作音で始まる『レッドスクエア 登場』篇では、反町さんが快適な空間でソファに座ってリラックスしたり、料理をはじめようと冷蔵庫からトマトを取り出したり、炊飯器でごはんが炊きあがるのを楽しみに待ったり、洗濯機で洗濯をしたり、軽やかに掃除機をかけたり、オーブンレンジから自慢の料理を取り出したり…日常生活にささやかな幸せを感じながら、楽しそうに過ごす反町さんの姿を魅力的に表現しながら、東芝の家電が⽣活のなかにあることで⽣まれる嬉しさ、頼もしさ、その存在感を感じていただけるようなCMが完成しました。
『レッドスクエア 登場』篇(30秒) URL:https://youtu.be/W7x6UmuJAiE別ウィンドウで開きます
『レッドスクエア 登場』篇(15秒) URL:https://youtu.be/wUv5_TbHpsI別ウィンドウで開きます

スペシャルコンテンツ

反町隆史さん インタビュー動画:https://youtu.be/C3caZLKDTN8別ウィンドウで開きます

 

反町隆史さんプロフィール

◆反町隆史(そりまち たかし)
1973年12月19日生まれ、埼玉県出身。
1994年にドラマ「毎度ゴメンなさぁい」で俳優デビューすると、1997年ドラマ「ビーチボーイズ」、1998年ドラマ「GTO」で主演を務め、日本中を熱狂させた。その後も、2007年映画「蒼き狼」のチンギス・ハーン役、そして2015年10月~2022年3月のテレビドラマ「相棒」の冠城亘役など、視聴者の記憶に残る数多くの役柄を演じて、老若男女問わず日本中のファンから支持されている。また、2024年1月から放送されたテレビ朝日系木曜ドラマ『グレイトギフト』で主演を務め、4月1日(月)午後 9:00に放送されたカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTO リバイバル」では26年ぶりに主人公・鬼塚英吉を演じた。そしてフジテレビ伝統の”火9”ドラマ枠が9年ぶりに復活。10月8日スタートの『オクラ』でW主演を務める。

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