UV除菌洗乾※1(洗濯乾燥容量4kgまで)
UVと温風のチカラで衣類を除菌※1。
お洗濯前に衣類をUVで照射し、さらに乾燥時の温風との相乗効果で、衣類を徹底的に除菌※1、ウイルスを抑制※3します。
外出時に着ていた衣類から、菌などの見えない不安もすっきりキレイに。
UV温風除菌※2(容量1kgまで)
洗えないものも除菌※2&ウイルス抑制※4。
水洗いできないスーツやぬいぐるみなどは、UV照射と温風で除菌※2、ウイルスを抑制※4します。
低温の風なので、熱による生地の傷み、縮みを抑えます。
UV-Cを採用
UVの中でも除菌効果の高い紫外線「UV-C」を採用。
UV-Cがもれない安全設計
ドアが閉まっている時のみUV-Cを照射。ドアの内側のガラスがUV-Cを吸収するため、洗濯機の外に漏れない安全設計です。
UV温風除菌(ドラム回転)※2(容量1kgまで)
頻繁にクリーニングに出せない衣類に便利。
水洗いできない衣類でも、UV照射と温風で除菌※2、ウイルスを抑制※4します。
UV温風除菌(ドラム静止)※2(容量1kgまで)
型くずれが気になる⼤切なものは、ドラムを回転させずに除菌※2、ウイルスを抑制※4します。
あると便利な清潔機能
ダニケアコース(洗濯容量3kgまで)(アプリの目的別コース内で選択できます)
洗濯行程前にUVを照射し、温風で加熱※5。その後しっかり洗います※6。
気になる毛布、毛布生地の寝具カバーをUVと温風でダニケア。
花粉コース(容量4.5kgまで)
送風とタンブリングでコートなど衣類についた花粉を落とし排水と一緒に流します※7。
また、4.5kgまで対応しているので外干し後の衣類にもお使いいただけます。
ドラム式洗濯乾燥機
対応モデルラインアップ
- NEW
抗菌ウルトラファインバブル洗浄W搭載のハイスペックモデル。
TW-127XH4L左開きタイプ
TW-127XH4R右開きタイプ- 洗濯・脱水容量12kg
- 温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄W
- Ag+抗菌水
- ふんわリッチ速乾
(ヒートポンプ除湿乾燥) - UV温風除菌
- 液体洗剤・柔軟剤 自動投入
- 低振動・低騒音設計*
- スマートフォン連携(アプリ対応)
- NEW 槽洗浄めやすサイン
- *
洗い約32dB 脱水約37dB 乾燥約48dB。運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による(洗濯行程において)
- ※1【除菌について】●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。●除菌方法:「UV除菌洗乾」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:菌の減少率99%以上。
- ※2【除菌について】●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。●除菌方法:「UV温風除菌(ドラム回転)」コース、「UV温風除菌(ドラム静止)」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:菌の減少率99%以上。
- ※3【ウイルス抑制について】●試験依頼先:一般財団法人北里環境科学センター●試験方法:ウイルス付着布のウイルスの減少率測定。●抑制方法:「UV除菌洗乾」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:ウイルスの減少率99%以上。
- ※4【ウイルス抑制について】●試験依頼先:一般財団法人北里環境科学センター●試験方法:ウイルス付着布のウイルスの減少率測定。●抑制方法:「UV温風除菌(ドラム回転)」コース、「UV温風除菌(ドラム静止)」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:ウイルスの減少率99%以上。
- ※5【ダニの死滅について】●試験依頼先:株式会社食環境衛生研究所●試験方法:毛布に付着させたダニの死滅率測定(当社基準)。●死滅方法:「ダニケア」コース運転による。●対象部分:毛布に付着したダニ。●試験結果:ダニの死滅率99%以上(当社換算値)。
- ※6【ダニのアレル物質除去について】●試験依頼先:株式会社エフシージー総合研究所●試験方法:毛布に残ったダニのアレル物質(フンや死がい)の量を測定(当社基準)。●除去方法:「ダニケア」コース運転による。●対象部分:毛布に残ったダニのアレル物質(フンや死がい)。●試験結果:ダニのアレル物質(フンや死がい)の除去率96%以上(当社換算値)。
- ※7【花粉の除去について】●試験依頼先:一般財団法人ボーケン品質評価機構●試験方法:衣類に付着させた花粉の減少率測定。●花粉の除去方法:「花粉」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:容量2kɡ時、花粉除去率99%以上。容量4.5kg時、花粉除去率96%以上。
室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。
洗濯乾燥機につきましては、一般社団法人日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改訂)」に基づき、表示を行っています。洗濯乾燥機とは洗濯から乾燥まで自動的に行い、乾燥容量が洗濯容量の半分以上のもので、乾燥性能が一般社団法人日本電機工業会で定めた基準を満足するものです。
記載内容は2024年8月現在のものです。