「ウルトラファインバブル」と「マイクロバブル」、
2つの泡のチカラで、黄ばみと黒ずみを防ぎます。衣類をスピーディーにふんわり仕上げます。しかも省エネ。
使い方に合わせて選べる2つの乾燥設定。*TW-127XP3/127XH3/127XM3。国内家庭用ドラム式洗濯乾燥機において。2023年8月24日現在。●一般社団法人日本電機工業会自主基準「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改定)」による。室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、運転時間が増減します。従来の約5倍の※5高出力でUVを照射する「ハイパワーUV」により、除菌にかかる時間を大幅短縮しました。
ドラム式洗濯乾燥機
対応モデルラインアップ
- NEW
抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX、液体洗剤・柔軟剤自動投入、ハイパワーUVを新搭載、大型カラータッチパネルの最上位モデル
TW-127XP3L左開きタイプ
TW-127XP3R右開きタイプ- 洗濯・脱水容量12kg
- 温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX
- Ag+抗菌水
- 業界トップクラス*1乾燥容量7kg
洗乾スピード約96分 (ヒートポンプ除湿乾燥) - 業界トップクラス*1洗濯容量12kg
- NEW UV除菌機能*2
- ダニケアコース*3*4
- 花粉コース*5
- 液体洗剤・柔軟剤 自動投入
- 自動2度洗いコース
- 香るおしゃれ着コース
- 低振動・低騒音設計*6
- 大型カラータッチパネル
- スマートフォン連携(アプリ対応)
- バブルdeメンテ
- NEW ドアパッキン洗浄
- NEW 60℃温水槽クリーン(槽洗浄)
- *1
TW-127XP3。国内家庭用ドラム式洗濯乾燥機において。2023年8月24日現在。
- *2
【除菌について】●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。●除菌方法:「UV除菌(ドラム回転)」コース、「UV除菌(ドラム静止)」コース、「UV除菌消臭(ドラム回転)」コース、「UV除菌消臭(ドラム静止)」コース、「UV除菌洗濯」コース、「UV除菌洗乾」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:菌の減少率99%以上。
- *3
【ダニの死滅について】●試験依頼先:株式会社食環境衛生研究所●試験方法:毛布に付着させたダニの死滅率測定(当社基準)。●死滅方法:「ダニケア」コース運転による。●対象部分:毛布に付着したダニ。●試験結果:ダニの死滅率99%以上(当社換算値)。
- *4
【ダニのアレル物質除去について】●試験依頼先:株式会社エフシージー総合研究所●試験方法:毛布に残ったダニのアレル物質(フンや死がい)の量を測定(当社基準)。●除去方法:「ダニケア」コース運転による。●対象部分:毛布に残ったダニのアレル物質(フンや死がい)。●試験結果:ダニのアレル物質(フンや死がい)の除去率96%以上(当社換算値)。
- *5
【花粉の除去について】●試験依頼先:一般財団法人ボーケン品質評価機構●試験方法:衣類に付着させた花粉の減少率測定。●花粉の除去方法:「花粉」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:容量2kg時、花粉除去率99%以上。容量4.5kg時、花粉除去率96%以上。
- *6
洗い約32dB 脱水約37dB 乾燥約48dB。
運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による(洗濯行程において)
- ●「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」、「FINE BUBBLE」は、一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。
- ● 流量5L/分時のウルトラファインバブル個数濃度は500万個/mL以上、気泡径50~150nm。洗濯槽に給水される水中の気泡粒子分布を計測器Nanosight NS300を用いて測定。測定には超純水を使用。
- ※1
当社機種TW-127XP3。7kg洗濯乾燥時、標準コース「乾燥お急ぎモード」での消費電力量約1330Wh、電気代目安約41円 (洗濯~乾燥行程)、標準コース「乾燥節電モード」での消費電力量約730Wh(洗濯~乾燥行程)、洗濯から乾燥までの時間約205分。【電気代】電力料金目安単価31円/kWh(税込)、家電公取協調べ(2022年7月改定)。電気代はあくまで目安であり、衣類の状況と使用環境により異なります。
- ※2
運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による。
- ※3
【除菌について】●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。●除菌方法:「UV除菌(ドラム回転)」コース、「UV除菌(ドラム静止)」コース、「UV除菌消臭(ドラム回転)」コース、「UV除菌消臭(ドラム静止)」コース、「UV除菌洗濯」コース、「UV除菌洗乾」コース。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:菌の減少率99%以上。
- ※4
【ウイルス抑制について】●試験依頼先:株式会社エフシージー総合研究所●試験方法:ウイルス付着布のウイルスの減少率測定。●抑制方法:「UV除菌(ドラム回転)」コース、「UV除菌(ドラム静止)」コース、「UV除菌消臭(ドラム回転)」コース、「UV除菌消臭(ドラム静止)」コース、「UV除菌洗濯」コース、「UV除菌洗乾」コース。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:ウイルスの減少率99%以上。
- ※5
UV-Cの照射出力16mW。当社2022年度機種TW-127XP2は3mW。●ハイパワーUVは槽内の温度が45℃以下の場合に照射されます。
室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。
洗濯乾燥機につきましては、一般社団法人日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改訂)」に基づき、表示を行っています。洗濯乾燥機とは洗濯から乾燥まで自動的に行い、乾燥容量が洗濯容量の半分以上のもので、乾燥性能が一般社団法人日本電機工業会で定めた基準を満足するものです。
記載内容は2023年10月現在のものです。