液体洗剤・柔軟剤 自動投入

対応機種 TW-127XH4L/R、TW-127XM4L

洗剤を量る手間がなくなり、使いすぎも防ぐ
ボタンを押すだけで洗濯スタート
洗剤・柔軟剤の置き場所も必要なし。

動画はTW-127XP4です。

液体洗剤・柔軟剤 自動投入
適量を自動で投入して手間を省く。

洗濯物に適した使用量を見きわめて、液体洗剤と柔軟剤を自動で投入。
お洗濯のたびに量って入れる手間もなくなり、使いすぎも防ぎます。家事に不慣れな方でもカンタンにお洗濯できます。

  • 計量や投入の手間を減らせる
  • 自動で適量を量るから経済的
  • 洗剤・柔軟剤の置き場所いらず

自立式密閉タンク蒸発を防ぐパッキン採用

タンクふたのパッキンが液体洗剤・柔軟剤の蒸発を防ぎます。自立式だからお手入れの時も置き場に困りません。

液体洗剤や柔軟剤の詰め替え用からの補充もカンタンです。

自動投入の量をお好みで設定できる

液体洗剤と柔軟剤の使用量は、「標準」から「多め」「少なめ」と、お好みで設定を変えられます。汚れ物が多い日や柔軟剤の香りをしっかり残したい時にも便利です。

量が少なくなったらお知らせ

自動投入タンクの液体洗剤と柔軟剤が少なくなると、補充をお知らせします。

スマートフォンで液体洗剤も柔軟剤もお使いの銘柄を設定できる

お使いの液体洗剤と柔軟剤の銘柄を、スマートフォンで設定できます。銘柄に合わせた、適切な使用量を自動投入します。

洗濯機の電源が入っている時に、操作が可能です。通信環境や、使用状況によっては、ご利用できない場合があります。

自動2度洗いコース[がんこ汚れモード]で、ガンコな泥汚れもすっきり。(洗濯容量3kgまで)

洗剤自動投入なら、2度目洗いも自動で行えるので、
長時間のつけ置きも不要で、ガンコな汚れも手間なくすっきり落とせます。

ガンコな泥汚れ 洗浄前と洗浄後の比較
  • 自動2度洗いコース[がんこ汚れモード]にて、3kg洗濯時。
  • 衣類の量・汚れ・洗剤の種類などによって効果は異なります。(当社調べ)
さらに
気になる汚れが、ほかの衣類に移るのを防ぐ自動2度洗いコース[汚れ移り防止モード]もあります。

香るおしゃれ着コース(洗濯容量1.5kgまで)

柔軟剤を自動投入したたっぷりの水を使ってすすぎをし、衣類全体に浸透させたあとに、さらに柔軟剤を追加投入することで、しっかりと香り付けをします※1

ドラム式洗濯乾燥機
対応モデルラインアップ

  • NEW

    抗菌ウルトラファインバブル洗浄W搭載のハイスペックモデル。

    (W)グランホワイト

    TW-127XH4L左開きタイプ
    TW-127XH4R右開きタイプ

    • 洗濯・脱水容量
      12kg
    • 洗濯~乾燥・乾燥容量
      7kg
    • 温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄W
    • Ag+抗菌水
    • ふんわリッチ速乾
      (ヒートポンプ除湿乾燥)
    • UV温風除菌
    • 液体洗剤・柔軟剤 自動投入
    • 低振動・低騒音設計*
    • スマートフォン連携(アプリ対応)
    • NEW 槽洗浄めやすサイン
    • *

      洗い約32dB 脱水約37dB 乾燥約48dB。運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による(洗濯行程において)

    詳しくはこちら

  • NEW

    抗菌ウルトラファインバブル洗浄W搭載の基本機能充実モデル。

    (W)グランホワイト

    TW-127XM4L左開きタイプ

    • 洗濯・脱水容量
      12kg
    • 洗濯~乾燥・乾燥容量
      7kg
    • Ag+抗菌水
    • ふんわリッチ速乾
      (ヒートポンプ除湿乾燥)
    • 除菌乾燥モード/除菌消臭コース
    • 液体洗剤・柔軟剤 自動投入
    • 低振動・低騒音設計*
    • NEW 槽洗浄めやすサイン
    • *

      洗い約32dB 脱水約37dB 乾燥約49dB。運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による(洗濯行程において)

    詳しくはこちら

  • ※1
    柔軟剤や衣類の種類により、香りの付き具合が変わる場合があります。

室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。

洗濯乾燥機につきましては、一般社団法人日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改訂)」に基づき、表示を行っています。洗濯乾燥機とは洗濯から乾燥まで自動的に行い、乾燥容量が洗濯容量の半分以上のもので、乾燥性能が一般社団法人日本電機工業会で定めた基準を満足するものです。

記載内容は2024年8月現在のものです。