UV除菌機能
対応機種 TW-127XP3L/R
家族みんなの清潔な暮らしのために。
ハイパワーUVで除菌※1・ウイルス抑制※2。
コース紹介
洗濯(水洗い)“できないもの”
NEWUV除菌※1コース(ドラム回転/ドラム静止)(容量 1kgまで)
ハイパワーUV
毎日のように使っているのに、頻繁に水洗いできない衣類などをハイパワーUVで約40分間スピーディにしっかり除菌※1、ウイルスも抑制※2。さらに、帽子やぬいぐるみはドラムを回転させずに除菌するので型くずれの心配もありません。
NEWUV除菌消臭※1※3コース(ドラム回転/ドラム静止)(容量 1kgまで)
ハイパワーUV
臭いが気になるスーツや帽子などは、UV照射と温風で除菌※1・消臭※3、ウイルスも抑制※2。
洗濯(水洗い)“できるもの”
NEWUV除菌洗濯※1コース
(洗濯 2kgまで)
ハイパワーUV
お洗濯前とすすぎ、脱水時にUVを照射。乾燥機にかけたくないお気に入りの服や、子供の制服など、やさしく洗濯しながら除菌※1、ウイルスを抑制※2します。
UV除菌洗乾※1コース
(洗濯乾燥 4kgまで)
ハイパワーUV
お洗濯前に衣類をUV照射し、さらに乾燥時の温風との相乗効果で、衣類を除菌※1、ウイルスを抑制※2。外出時に着ていた衣類や、タオルやシーツなどの見えない不安もすっきりキレイに。
ダニケアコース(洗濯容量 3kgまで)
洗濯行程前にUVを照射した後に温風で加熱※5。その後しっかり洗います※6。
気になる毛布、毛布生地の寝具カバーをUVと温風でダニケア。
その他のおすすめ機能
- ※1【除菌について】●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験方法:菌付着布の菌の減少率測定。●除菌方法:「UV除菌(ドラム回転)」コース、「UV除菌(ドラム静止)」コース、「UV除菌消臭(ドラム回転)」コース、「UV除菌消臭(ドラム静止)」コース、「UV除菌洗濯」コース、「UV除菌洗乾」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:菌の減少率99%以上。
- ※2【ウイルス抑制について】●試験依頼先:株式会社エフシージー総合研究所●試験方法:ウイルス付着布のウイルスの減少率測定。●抑制方法:「UV除菌(ドラム回転)」コース、「UV除菌(ドラム静止)」コース、「UV除菌消臭(ドラム回転)」コース、「UV除菌消臭(ドラム静止)」コース、「UV除菌洗濯」コース、「UV除菌洗乾」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:ウイルスの減少率99%以上。
- ※3【消臭について】●試験方法:当社にてあらかじめタバコ臭を付着させ、「UV除菌消臭(ドラム回転)」コース、「UV除菌消臭(ドラム静止)」コースで運転させた試験布を、一般財団法人東海技術センターにて、臭気判定士による官能試験で評価。●消臭方法:「UV除菌消臭(ドラム回転)」コース、「UV除菌消臭(ドラム静止)」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:臭気濃度が初期に対し1/10以下。
- ※4UV-Cの照射出力16mW。当社2022年度機種TW-127XP2は3mW。●ハイパワーUVは槽内の温度が45℃以下の場合に照射されます。
- ※5【ダニの死滅について】●試験依頼先:株式会社食環境衛生研究所●試験方法:毛布に付着させたダニの死滅率測定(当社基準)。●死滅方法:「ダニケア」コース運転による。●対象部分:毛布に付着したダニ。●試験結果:ダニの死滅率99%以上(当社換算値)。
- ※6【ダニのアレル物質除去について】●試験依頼先:株式会社エフシージー総合研究所●試験方法:毛布に残ったダニのアレル物質(フンや死がい)の量を測定(当社基準)。●除去方法:「ダニケア」コース運転による。●対象部分:毛布に残ったダニのアレル物質(フンや死がい)。●試験結果:ダニのアレル物質(フンや死がい)の除去率96%以上(当社換算値)。
室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。
洗濯乾燥機につきましては、一般社団法人日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改訂)」に基づき、表示を行っています。洗濯乾燥機とは洗濯から乾燥まで自動的に行い、乾燥容量が洗濯容量の半分以上のもので、乾燥性能が一般社団法人日本電機工業会で定めた基準を満足するものです。
記載内容は2023年8月現在のものです。