ヒートポンプ除湿乾燥

対応機種 TW-127XP3L/R、TW-127XH3L/R

大きな洗濯槽と大風量。
ヒートポンプならではのやさしい低温風が衣類を傷めず、ふんわりスピーディーに仕上げます。しかも、省エネ。

使い方に合わせて選べる乾燥設定

  • 「お急ぎ」モード 業界トップクラス*の大容量! 洗濯から乾燥まで圧倒的スピード! 7kg 約96分 6kg 約89分
  • 「節電」モード ヒートポンプだから省エネ! さらに運転音を抑える!
スピーディーに乾燥までしてくれるので、夕食の準備前に洗濯をスタートさせれば、食後の後片付けをしている頃には、乾燥まで終了。時間を有効活用することができます。

ヒートポンプのやさしい温風で繊維ふっくら、肌ざわりよく仕上がる!

  • 外干し

    パイルが寝て、ごわついてしまう。

  • ヒートポンプ除湿乾燥

    繊維がふっくら仕上がる。

衣類の量・素材・使用状況・一緒に乾燥する物の種類によって効果は異なります。(当社実験による。)

約65℃の低温風でやさしく仕上げる

約65℃の低温風で除湿しながらやさしく乾かすから、熱による衣類の傷みや縮みを抑えます。

  • ゴム口の変形を防ぎます

  • ラメプリントもキレイ

衣類の量・素材・使用状況・一緒に乾燥する物の種類によって効果は異なります。(当社実験による。)

アイロンがけの手間を省く

大風量でシワを伸ばしながら乾燥するので、アイロンがけの手間も省けます。

  • アイロンをかけなくてもOK!

    1kg(上質乾燥モード)
  • アイロンなしでもここまでキレイ!

    3kg(上質乾燥モード)
  • たくさんの量でもシワが少ない!

    7kg(省エネモード)
カジュアルシャツ(綿100%/防シワ加工なし)

上質乾燥モード(乾燥容量4kgまで)

温風と風量で衣類を舞い上げながら乾燥。シワを抑えて、上質に仕上げるのでアイロンを掛ける手間が省けます。

省エネモードに比べて、運転音が大きくなります。

少量45分コース(洗濯乾燥容量 化繊1kgまで)

化繊の衣類(1kgまで)を、洗濯~乾燥まで約45分でスピード仕上げ。
「今日使いたい」体操着や給食服などの衣類も、朝のお出かけ前に洗って乾かせるから、洗い忘れやお急ぎのときに便利です。

「すすぎ1回」対応の洗剤をお使いください。

花粉コース(容量4.5kgまで)

送風とタンブリングでコートなど衣類についた花粉を落とし排水と一緒に流します※3
また、4.5kgまで対応しているので外干し後の衣類にもお使いいただけます。

4.5kgの場合は、約15分で花粉除去率96%以上※3

その他のおすすめ機能

  • 抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX

    ウルトラファインバブルが落とした汚れを、マイクロバブルがキャッチ。2つの泡のチカラで汚れの再付着を抑えて、黒ずみを防ぐ。

  • ウルトラファインバブルすすぎ

    すすぎの回数や水量を増やさずに、しっかりすすげる。

  • 温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX

    温水とウルトラファインバブルの効果で、ガンコな汚れはもちろん、除菌など、さまざまな洗濯の悩みにお応えします。

  • UV除菌機能

    家族みんなの清潔な暮らしのために。ハイパワーUVでスピーディに除菌・ウイルス抑制。

  • スマートフォン連携

    スマートフォンアプリでお洗濯の効率をアップ。

  • お手入れがラク

    手の届かないところは自動でキレイに、お手入れもラクに。

  • ※1

    当社機種TW-127XP3/XH3。7kg洗濯乾燥時、標準コース「乾燥お急ぎモード」での消費電力量約1330Wh、電気代目安約41円 (洗濯~乾燥行程)、標準コース「乾燥節電モード」での消費電力量約730Wh(洗濯~乾燥行程)、洗濯から乾燥までの時間約205分。【電気代】電力料金⽬安単価31円/kWh(税込)、家電公取協調べ(2022年7月改定)。電気代はあくまで目安であり、衣類の状況と使用環境により異なります。

  • ※2

    運転音の表示は一般社団法人日本電機工業会洗濯機性能評価基準による。

  • ※3

    【花粉の除去について】●試験依頼先:一般財団法人ボーケン品質評価機構●試験方法:衣類に付着させた花粉の減少率測定。●花粉の除去方法:「花粉」コース運転による。●対象部分:洗濯槽内の衣類。●試験結果:容量2kɡ時、花粉除去率99%以上。容量4.5kg時、花粉除去率96%以上。

室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。

洗濯乾燥機につきましては、一般社団法人日本電機工業会・自主基準「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改訂)」に基づき、表示を行っています。洗濯乾燥機とは洗濯から乾燥まで自動的に行い、乾燥容量が洗濯容量の半分以上のもので、乾燥性能が一般社団法人日本電機工業会で定めた基準を満足するものです。

記載内容は2023年8月現在のものです。