清潔
UV&クリーニングで熱交換器を除菌※1


熱交換器を除菌※1する4ステップ&UV照射
●除菌の対象部位は熱交換器です。
UVプレミアムクリーン除菌(手動クリーニング※3)
運転停止中にリモコンのクリーニングボタン1つでエアコン内部の手動クリーニングを開始します。
結露水を使用した冷房洗浄、プラズマ空清、暖房乾燥、送風乾燥に加え工程中にUVを照射することで熱交換器を除菌します。

運転停止後に自動でお手入れ
セルフクリーン(自動クリーニング)
運転停止後はエアフィルターの汚れを自動で取り除き、エアコン内部を乾燥。カビ等の発生原因である湿気も取り除きます。
●運転状況により、セルフクリーンを行わない場合があります。


熱交換器をコーティング&パーツを抗菌※5※6※7細部まで“キレイ”がつづく

汚れが気になる箇所には抗菌加工
4つの抗菌
エアフィルター・送風ファン・上下ルーバー・リモコンに、汚れを抑える抗菌加工。
エアフィルターはフッ素加工により撥油性を付加しています。

熱交換器の汚れは浮かせて洗い流す
マジック洗浄熱交換器
マジック洗浄熱交換器フィンの表面は、水がなじみやすいコーティングを採用。
結露水が水滴にならず、汚れと物質との間に入り込むことで、汚れを浮かせて洗い流します※8。

- ※1当社独自の条件により評価。【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】熱交換器に菌(1種類)を付着させ手動クリーニング運転を実行。クリー ニング前後の菌数を測定し比較。【試験結果】99%減少 【報告書No.】北生発2022_0178号
- ※2【試験機関】GUANGDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOLOGY【試験方法】1cm四方のステンレスに細菌を付着させ、ステンレスから2cm離れた場所 からUVランプを4分間照射し、菌数を測定【試験結果】UV照射前に比べ99%の減少を確認【報告書No.】2022FM01738R01D/【試験機関】GUANGDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOLOGY【試験方法】ガラス材質のシートに細菌を付着させ、シートから2cm離れた場所からUVランプを4分間照射し、菌数 を測定【試験結果】UV照射前に比べ99%の減少を確認【報告書No.】2022FM01738R02D (UV除菌ユニット単体の試験結果です。)
- ※3手動クリーニングの冷房洗浄中は室内温度が下がることがあります。また、暖房乾燥中は室内温度が上がることがあります。手動クリーニング中は室温が変動し ますので、外出時などに手動クリーニングを行うことをおすすめします。
- ※4RAS-U402DRにおいて、室温27℃、室内湿度60%、外気温35℃において約1.75リットルの結露水の発生を確認。消費電力量1,045Wh。使用環境により冷房洗 浄を行わない場合があります。また、水の量も異なります。冷房洗浄中はお部屋の温度が低下する場合があります。室温、湿度、外気温等の条件によっては1 リットルの水量が出ない場合があります。その場合は、汚れが落ちにくいことがあります。
- ※5【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】JIS Z 2801【試験結果】抗菌活性値2.0以上(有効)を確認【報告書No.】北生発2023_0003号
- ※6【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】JIS Z 2801【試験結果】抗菌活性値2.0以上(有効)を確認【報告書No.】北生発2018_0440号
- ※7【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】JIS Z 2801【試験結果】抗菌活性値2.0以上(有効)を確認【報告書No.】北生発2020_0212号
- ※8当社独自の条件により評価。【試験機関】(株)衛生微生物研究センター【試験方法】熱交換器フィン(試験片)にカビ胞子(1種類)を付着させ、滅菌精製水 で洗浄。洗浄前後のカビ数を測定(コーティングなし試験片とコーティングあり試験片とのカビ数を比較)。【試験結果】コーティングなし試験片︓カビ残存率 25.3%に対し、コーティングあり試験片︓カビ残存率6.9%【報告書No.】2020D-BT-1041
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* このページはU-DRシリーズを中心に説明しています。掲載の画像・イラストはイメージです。