空気清浄
空気の汚れも、ニオイも浄化
静電気の力で空気もエアコン内部もキレイ!
プラズマ空清
静電気の力でしっかり集じん。集めた汚れにUV照射を行うことで、菌を抑制※1しながら屋外へ自動で排出します。
プラズマ空清ユニットならエアコン内部もキレイ
脱臭も可能※2
センサーでみはってランプの色で状況をお知らせ
空清みはり
運転停止中もお部屋の空気をセンサーでみはり、汚れを感知したら自動でプラズマ空清運転がスタート。
エアモニターのランプ色でお知らせするので、いつでも空気の状態がわかって安心です。
JEM空気清浄適用床面積
*(一社)日本電機工業会規格【JEM1467】
JEM適用床面積とは30分間できれいにできる部屋の広さを表し、空気清浄機能の能力を示します。
プラズマ空清は一年通して大活躍
空気清浄だけの単独運転も可能
「空清」ボタンをワンタッチ。冷房・暖房を行わない季節でもお使いいただけます。オールシーズンお部屋の空気をキレイにします。
●RAS-U402DRにおいて風量「強」:消費電力量37.4Wh、電力料金目安単価31円/kWh(税込)[家電公取協調べ(2022年7月改定)]で計算しています。
●電気代は機種、使用条件、使用環境によって異なります。
空気中に漂う目に見えない微細な汚れをキャッチ!
空気中に浮遊するウイルスの抑制、カビ・細菌の除去効果については、第三者機関にて25㎥の密閉空間で試験。ウイルスは73分後、カビは34分後、細菌は73分後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
●換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。●PM2.5とは2.5㎛以下の微小粒子状物質の総称です。●JEM1467に基づく除去性能試験においては、0.1㎛未満の微小粒子状物質の除去確認はしていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。●32㎥(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。
- ※1【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25㎥試験チャンバー(密閉空間)内に菌(1種類)を浮遊させ、エアコンの空清運転(UVなし)を90分間実施。25㎥試験チャンバー(密閉空間)内を浄化させ、エアコンの空清運転によって熱交換器に捕集した細菌の数を測定した後に、エアコンの空清運転(UVあり)を240分実施し、熱交換器に捕集した細菌の数を測定【試験結果】エアコンの空清運転(UVあり)実施前に比べ99%減少【報告書No.】北生発 2022_0225号
- ※2【試験機関】GUANDONG DETECTION CENTER OF MICROBIOLOGY【試験方法】中国GB/T 18801-2022に基づく【試験結果】ペット臭、タバコ臭、生ゴミ臭において臭気強度1以上の低減を確認【報告書No.】2024FM02344R01Da(常時発生し続けるニオイ成分を全て除去できるわけではありません)
- ※3【試験方法】(一社)日本電機工業会規格「JEM1467:微小粒子状物質(PM2.5)に関する除去性能」による。【判定基準】 0.1㎛~2.5㎛の微小粒子状物質を32㎥(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。[31㎥(約7.8畳)にて試験。32㎥(約8畳)の試験空間に換算した値です。]
- ※4【試験機関】暮らしの科学研究所(株)【試験方法】31㎥試験チャンバー内に タバコ(5本)の煙を発生させ、エアコンを空清運転。経時的にチャンバー内(室内中央・床上92cm)の粒子濃度を測定。【試験結果】空清運転前に比べ、90分で98%減少。【報告書No.】LSRL-42021-F113
- ※5【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25㎥試験チャンバー(密閉空間)内に菌(1種類)を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的にチャンバー(密閉空間)内の浮遊菌を捕集し、菌数を測定【試験結果】自然減衰に比べ73分で99%減少。【報告書No.】北生発2022_0069号
- ※6【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】25㎥試験チャンバー(密閉空間)内にカビ胞子(1種類)を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的にチャンバー(密閉空間)内の浮遊カビを捕集し、カビ数を測定【試験結果】自然減衰に比べ34分で99%減少。【報告書No.】北生発2022_0068号
- ※7【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】 25㎥試験チャンバー(密閉空間)内にウイルス(1種類)を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的にチャンバー(密閉空間)内の浮遊ウイルスを捕集し、ウイルス数を測定【試験結果】自然減衰に比べ73分で99%減少。【報告書No.】北生発2022_0070号
- ※8【試験機関】新日本空調(株)【試験方法】60㎥評価試験ルーム内に30㎛のAPPIE標準粉体を浮遊させ、エアコンを空清運転。経時的に評価試験ルーム内(室内中央・床上120cm)の粉体数を測定【試験結果】空清運転前に比べ10分で99%減少。【報告書No.】A391-22002号
- ※9(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)に準拠し確認、風量設定「強」(当社調べ)。タバコの有害物質(一酸化炭素など)は除去できません。
* 商品の色は、印刷の具合で実物とは若干異なる場合があります。また、お部屋の装飾・照明等により、商品の色が違って見える場合があります。
* このページはU-DRシリーズを中心に説明しています。掲載の画像・イラストはイメージです。